おじ様の淡い恋の記憶 ~さ迷える子ヤギを求めて~

~前回までのあらすじ~

魔法の練習のために動物実験をした悪い魔法使い、フレデリカは実験台となったかわいそうなガチョウの王子様に復讐されるのでした。

めんどくさいからちょっと我慢して好きにさせておいて、隙があったらローストチキンにしてあげるって思っていたら、性に目覚めたばかりの若いガチョウは稚拙ながらも何度も何度も求めてきて・・・。
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初めてのくせになんか必死に私を求めてきてちょっと可愛いかも・・・なんて思ったらつい体の奥のほうで幸せになっちゃいそうになって・・・
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あとちょっとでいっぱい幸せになれそう、っていう時にちょうど馬車が通りかかるのでした。
おじ様:”あぁ、気にしないで? 続けて続けて。”
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おじ様:”いやー。若いっていいねぇ。人目も気にせずどんな場所でもベッドになる。うんうん。ぼくもそーゆうの好きだよ。ははは。”
フレデリカ:”(あら?この子、ちゃんと私を背後にかばってくれてる? 意外と優しいのね。)”
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おじ様:”おじさんも若い頃はいろいろあったなぁ。ぼくの家は元々農場でね。うん、フィラデルフィアの小さな牧場さ。 そこで若い頃よく両親の目を盗んで農場のヤギを納屋に連れていってこっそり・・・・”
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フライドチキンくん:”や・・・ヤギ? そうなの? ヤギってそんなにすごいの・・・? ”
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戦士やんきー:”よくもおじさんをヤッてくれたな?馬車での長旅の中、おじさんの数々の儚い性の武勇伝は俺たちのリスペクトを根こそぎかっさらっていく最強の子守歌だったんだ。 そのおじさんをバーベキューにしてくれたツケはてめえの体で・・・”
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フライドチキンくん:”ヤギくんとはあの時別れたままだ。 ヤギくんに逢いに行かなきゃっ! ”
フレデリカ:”私よりヤギがいいって言うの!? さっきまであんなに夢中でうっすら涙までうかべてたくせにっ!!”
大男さん:”あ、あいつら、聞いてないみたいだよ?”
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フレデリカは村人A-おじ様を倒した! 経験値2を手に入れた! 焦げたおじ様の薄毛と淡い恋の記憶を手に入れた!
フレデリカはフライドチキンくんの初めてを手に入れた! 経験値65,000を手に入れた!
村人A-おじ様が仲間になった!

フライドチキンくんは初体験を手に入れた! 経験値50を手に入れた!
フライドチキンくんはヤギくんに逢いたいよ病にかかった! 

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